プラン別給付金お支払い例

お支払いイメージ

実際のお支払い事例はこちら
犬:膵炎 通院:5日 入院:7泊 手術:1回
診療費の総額:148,000円 の場合

Standard

スタンダード

スタンダードに加入の場合
手術給付金 30,000円
通院給付金 2,000円×5日間 =10,000円
入院給付金 5,000円×7日間 =35,000円
給付額合計 75,000円

Special

スペシャル

スペシャルに加入の場合
手術給付金 45,000円
通院給付金 3,000円×5日間 =15,000円
入院給付金 7,500円×7日間 =52,500円
給付額合計 112,500円

Support55

サポ―ト 55

サポート55に加入の場合
148,000円の55%ですので…
148,000円×0.55 =
給付額合計 81,400円

Premium70

プレミアム 70

プレミアム70に加入の場合
148,000円の70%ですので
148,000円×0.7 =
給付額合計 103,600円

うさぎ:うっ滞・毛球症 2年間で通院:15日 入院:20泊 手術:2回
診療費の総額:354,000円 の場合

Standard

スタンダード

スタンダードに加入の場合
手術給付金 30,000円×2回 =60,000円
通院給付金 2,000円×15日間 =30,000円
入院給付金 5,000円×20日間 =100,000円
給付額合計 190,000円

Special

スペシャル

スペシャルに加入の場合
手術給付金 45,000円×2回 =90,000円
通院給付金 3,000円×15日間 =45,000円
入院給付金 7,500円×20日間 =150,000円
給付額合計 285,000円

Support55

サポ―ト 55

サポ―ト 55に加入の場合
354,000円の55%ですので…
354,000円×0.55 =
給付額合計 194,700円

Premium70

プレミアム 70

プレミアム 70に加入の場合
354,000円の70%ですので…
354,000円×0.7 =
給付額合計 247,800円

犬:多発性腫瘍 4年間で通院:50日 入院:60泊 手術:3回
診療費の総額:1,035,000円 の場合

Standard

スタンダード

スタンダードに加入の場合
手術給付金 30,000円×3回 =90,000円
通院給付金 2,000円×50日間 =100,000円
入院給付金 5,000円×60日間 =300,000円
給付額合計 490,000円

Special

スペシャル

スペシャルに加入の場合
手術給付金 45,000円×3回 =135,000円
通院給付金 3,000円×50日間 =150,000円
入院給付金 7,500円×60日間 =450,000円
給付額合計 735,000円

Support55

サポ―ト 55

サポ―ト 55に加入の場合
1,035,000円の55%ですので…
1,035,000円×0.55 =
給付額合計 569,250円 

Premium70

プレミアム 70

プレミアム 70に加入の場合
1,035,000円の70%ですので…
1,035,000円×0.7 =
給付額合計 724,500円

実際のお支払い事例

※給付金額が高額になったものや治療が長期に渡った実際の事例をご紹介します
事例1

うさぎ

(ホーランドロップ・オス)
0歳時にサポート55にご加入

5歳の時に食欲不振の症状で治療を開始、その後4年半にわたり定期的に通院をご継続。7歳の時に左右精巣腫瘍と肝障害を併発し、腫瘍摘出手術を行い完治しました。

事例2

うさぎ

(ネザーランドドワーフ・メス)
3歳時にサポート55にご加入

4歳の時に子宮腺がんを発症し、すぐに子宮・卵巣摘出手術を行いましたが転移があったため完治には至らず、その後6年間にわたり通院、投薬治療を行いました。

事例3

うさぎ

(ミニウサギ・オス)
4歳時にサポート55にご加入

6歳の時に食欲不振の症状で通院・入院治療を繰り返すようになり毛球症の治療で10日間入院、手術を行いました。その後も急性胃拡張で入院治療を1年間繰り返しました。

事例4

(チワワ・オス)
1歳時にサポート55にご加入

5歳の時に前立腺肥大、7歳で心臓弁膜症を発症し、長期にわたって通院治療を継続。1週間ほどの入院を繰り返し、その後は通院による約8年間の投薬治療を行いました。

事例5

(日本猫・オス)
7歳時にサポート55にご加入

8歳の時に膀胱結石による膀胱炎、9歳の時に肥満細胞腫を発症し、通院治療を開始しました。15歳で軟部組織肉腫・皮下腫瘤の摘 出手術のため入院、1年後に再発し改めて摘出手術のために入院。治療期間は9年間に及びました。

事例6

(ミニチュアダックスフンド
・オス&メス)
3歳時にスタンダードにご加入
+予防サポート特約付加

2頭とも毎年のワクチン接種で予防サポート特約を15年間継続して給付しました。女の子は5歳の時に椎間板ヘルニアを発症、2回に渡って入院・手術治療を行い無事に完治しました。その後は2頭とも大きな病気はありませんでしたが、ともに皮膚炎と外耳炎を発症し、10年以上にわたって通院治療を継続しました。